今年の秋の甲烏賊(コウイカ)はいかがのものか?

今年(令和7年)の初夏の砂浜に打ち上がっている甲烏賊(コウイカ)の骨が非常に少ない。
※甲烏賊(コウイカ)の骨については過去記事にて
「海辺に打ち上げられた「あれ」は甲烏賊(コウイカ)ポイントの目安になる!?」
大げさかもしれませんが、例年沢山打ち上がっているのを見かける場所にもちらほらのレベル。
海水温変化、潮流変化などにより産卵場所や生息場所が変わったから?
それとも、数が減っている?
現時点はしっかりとした答えが出ませんが、秋の本格的なシーズンには、そのあたりが少しは分かるかもしれませんね。
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