一度でも使用した釣り糸(ライン)は劣化が進行している場合もある

買って一度使用した釣り糸(以後ライン)を一年以上経ってから使うとプチプチ切れてしまう。
一度しか使用していないのに不良品じゃないのか?
なんて話しを良く聞きます。
特にあまり釣りをしない方からすると、その様に考えてしまう場合もあるかもしれませんが答えはシンプル。
ラインは一度でも使用すると、その時点から劣化ははじまっている。
ナイロンラインをはじめフロロラインやPEラインなど様々な素材があるが、一度でも釣りで使うと水に触れ、その水分を少なからず吸収。
時間とともに劣化が進行していく事実。
特に海釣りでは「それ」が激しい。
塩分がラインに付着し、その塩分がラインに傷をつける。
また、塩分が空気中の水分を吸収しラインにも水分が付着し劣化がさらに進行していく。
釣行後に真水でしっかり洗っても100%塩分を落とせる事は無いので致し方ない部分でもあります。
久しぶりの釣りの際には、一度ラインの劣化を確認してから使用するほうが良いですな。
引っ張って確認するもよし、PEラインの場合はライン同士を結んで引っ張って結び目が簡単に切れるかチェックするのも手です。
以上、今回はラインの劣化について書いてみました。
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