ルアー釣りで使うスピニングリールのギア比「ローギア」「ハイギア」の適材適所は?

ルアー釣り使用するスピニングリールにはギア比と言うものがあります。
購入する際にギア比で悩んだことは無いでしょうか?
そもそもギア比って何?
と疑問を持つ方もいると思うので簡単に説明を。
スピニングリールには大小様々なサイズがある事はご存じだと思います。
そのサイズ以外に、同じサイズでもギア比が違うリールが存在します。
ギア比の違いとして、
「ギア比が低いリール」
●ハンドル一回転で巻き取れる糸の量が少ない
●パワーがある
「ギア比が高いリール」
●ハンドル一回転で巻き取れる糸の量が多い
●パワーがない
要するに車のギア比と同じようなものです。
その様とに関しては後程。
さて、それを表記されているのがメーカーによって多少違いがありますが、主にリールの番手の後ろに表記されている記号となります。
3000番のリールを例にすると、
「3000P・3000PG」
●ギア比が低い
●主にローギアやパワーギアと呼ばれる
「3000」
●真ん中のギア比
●主にノーマルギアと呼ばれる
「3000H・3000XH・3000HG」
●ギア比が高い
●主にハイギアやエクストラギアと呼ばれる
これを覚えておくと、釣具店で見ても結構分かりやすいと思います。
では、そのギア比の違いはどのように使い分かるのか?
ギア比が低いリールを使う場面

小さいルアーをゆっくり、じっくりと動かすときに使いやすい。
ギア比が高いリールの場合、ルアーをゆっくり動かそうとするとハンドルを巻く時にかなり遅く巻く必要がありストレスとなる方も多いです。
主にアジやメバルなどのライトゲームで好まれます。
また、ギア比が低いとパワーがあるためオフショアジギングで重いジグをガンガンと動かすことが出来、大物とのやり取りも楽になるために鰤などの大物狙いにも好まれる傾向が高い。
ギア比が高いリールを使う場面

青物の釣りやナブラ打ちなどルアーを速く動かしたい時や、磯場やテトラの上から掛けた魚を早く取り込みたい時に使いやすい。
釣り中に突然出てきた魚のボイルに対し、投げているルアーを速く回収しキャストするのもギア比が回ほど有利。
船での釣りで水深がある場所での釣りも早く動かせるのが良い。
また、ギア比が高いリールでハンドルをゆっくり巻くことにより、ルアーの動きや潮、海底の情報がロッドから手元へ伝達しやすく分かりやすい。
ターゲットや釣るステージに合わせてチョイス
まずは上記に述べた選択方法でリールを選ぶのが無難。
もっとも釣りのスキルが上がるとギア比のこだわりも出てくるのも確か。
今回のはあくまでも基本として覚えておいて損は無いと思います。
以上、今回はルアー釣りで使うスピニングリールのギア比について書いてみました。
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