【岸釣り】水潮なんのそののタコ釣り
こんにちは。
梅雨の合間を縫っての曇り空予報の早朝。
釣りに行ってきました。
本当は朝4時に河口に入りシーバス予定が、考えること皆同じ(笑)
良いポイント入れず撤収するのもアレなんで、道中ウロウロ寄り道してポイント見て回っていると知人の方がタコを釣り上げているのを発見!
なら、タコ釣りしとこっ!
急遽ポイントに入ってみた。
濁りは取れてきている場所と言えど、昔から言われているタコが嫌がる水潮状態は否めない。
厳しいかなぁ???
知人に挨拶すると現在8杯の釣果情報。
水潮関係無し?
挨拶済ませ、離れた場所まで移動(タコ釣りの場合、じっくり探るため先行者がいる場合、離れて釣るのがマナー?だと思っています)
今回のタコエギは、ヨーヅリのタコやん3号のMP(マットピンク)
あまり入らないポイントのため釣れるかも心配しつつ、底を探るとすぐに重み!
根掛かりでは無いことを確信し思い切り竿を煽って(合わせて)、その状態のままゴリ巻き。
可愛いタコちゃん。
リリース!
この季節は、子のタコが多いシーズンで小型が多いのですわ。
その後も、こまめに探り探りでキープサイズがぽつぽつ。
で、こういう日に限ってクーラーボックスは持ってきていても氷を忘れている(--;)
日が上がると気温上昇。
あまり長い時間釣りをしていると、タコの鮮度が落ちてしまうので、そろそろ帰ろうかと思った矢先に、重~~~い重みで!!
大型タコGET~(^^)
もう良い満足。
タコ焼きしたかったので丁度良かった(笑)
岸からのタコ釣りは地味で忍耐がいる(仕掛けが仕掛けなんで外道が掛かることが無い)ので、毛嫌いされている方も多いですが、いざ釣れると非常に満足の出来る楽しい釣りですよ!
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