ジギングで使うアシストフックの効率的でコンパクトな収納方法
こんにちは。
今回はジギングで使うアシストフックを、どの様にすれば実用的でコンパクトにできるのか。
自分がしている方法を紹介します。
ジギングでは様々な状況やターゲット、使うジグに応じ色々なタイプのアシストフックがあり、実際に釣りをしているとどんどん増えてきて、気が付けば訳の分からない事になったりもします(実話)
そんな増えたアシストフックを自分の場合は、
収納にセリアの100均ポーチを使用。
横幅15cm位のやつです。
「ミソ」は内部に仕切りがあるタイプが使いやすい。
仕切りの狭い方に、ボールベアリングやスプリットリング、ソリッドリングなどを収納しています。
そして、仕切りのもう片側にアシストフックを収納。
自分の場合、ほぼほぼ既存品のアシストフックは使わないので、作成したアシストフックを、
セリアのチャック付きポリ袋に、作成したアシストフックを入れ、
袋の横に上記のカラーシールを貼って(下記参照)種類ごとに分別。
種類とは、ジギング用やライトジギング用、リアフック用などのことです。
袋にフックの種類などを記入して、
収納。
横のカラーシールによりポーチから取り出す時に、すぐに種類が分かるので便利。
自分はアシストフックを色々と作るのも使うのも好きなので、アシストフックの所持は多いのですが、大体はこのポーチだけで充分収納できています。
このセリアの100均ポーチを使用しているもう一つの理由として、
ドカットなどの上部にぴったり収納できるんです(^^)
100均なので劣化すれば交換すれば良いだけ。
と言いつつも、劣化しにくくてかなり長持ちするので有難いと言えば有難い(笑)
アシストフックの整理に悩んでしましたら参考にしてみてください。
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