ダイワ・スピニングリールの最適な糸巻量をスプールから見る
スピニングリールに糸(ライン)を巻く時に最適な糸巻量はどれ位か悩んだことありませんか?
特に釣りをはじめたばかりだと、こういう所で戸惑う事があるかと思います。
今回は、ダイワのスピニングリールに糸を巻く時の最適な糸巻量を画像でご紹介。
百聞は一見に如かず。
画像で見るのが手っ取り早いですね。
正面から見た状態。
下から見た状態。
特殊なリール以外、この「エッジ」のギリギリに糸を巻くのが適切です。
仕掛けやルアーを放出(投げる)際に、スプールのエッジ(端)に軽く当たる具合が良い感じ。
【糸が多すぎる場合】
スプールに糸が収束しきらず、仕掛けやルアーを放出(投げる)際にドバッと出過ぎて絡まるトラブルが起こる可能性がある。
【糸が少なすぎる場合】
仕掛けやルアーを放出(投げる)際にスプールのエッジに強く当たって抵抗になり遠投できない可能性が有る。
少なすぎる場合、糸(ライン)がエッジに擦れて摩耗が激しい。
以上、今回はダイワのスピニングリールの最適な糸巻量を画像と共に説明してみました。
糸巻量でお悩みでしたら、どうぞ参考にしてみて下さい。
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