ダイワ新製品「22カルディアSW」にラインを巻いて気づいた事。
前回の記事⇒ダイワの新製品リール「22カルディア」発売したので触ってみた。の追記となります。
ダイワから発売された22カルディアSWのリールに糸を巻く機会があったので気づいた事を。
スプールに巻いたラインの偏りが無かった。
今回、4000D-CXHにPE0.8号を、巻いたんですが前方へのラインの偏りが無かったです。
ダイワのスピニングリースは新品の時でも逆ハの字になりやすいのですが調整不要。
個体差もあるので逆ハの字になる場合には、付属の調整用ワッシャーを入れて上記画像の様にバランスの良い糸巻にしておくと、ラインが「ドバッ」と出るトラブル退避にもなります。
やっぱりボディ剛性が良い。
自分は結構ラインテンションを掛けて糸を巻くのですが、その時にリールのフット部分のヨレやねじれを感じる時もあるのです。
今回の22カルディアSWはメタルボディ採用されている事もあって強いラインテンションを掛けた状態で巻いても「ボディがヨレる」事もなく、ゴリゴリと巻くことが出来ました。
思っていたよりも、ボディ剛性が有るので良いですね!
後は、耐久性がどれほどのものかってところが気になります。
これは使用していかないと不明な部分ですが、今時なリールという事で期待できそうですね(^^)
以上、簡素ながら実際に糸を巻いた時の感想を書いてみました。
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